0:00
/

なぜブラック企業は人を眠らせないのか

実質は洗脳と大差ない

もりゆうき 心理学講座(ストアカ)【YouTube限定・全講座500円OFF優待!】

https://www.street-academy.com/steachers/537722?conversion_name=direct_message&d_code=VMs8xPVa&tracking_code=2d222fea954a643ae9ac3a112b647bac

※優待割引は講座のみ対象。時間制相談・カスタマイズレッスン・月額サービスは対象外

「なんで、そんな会社を辞めないの?」——外から見ると、そう思いますよね。でも、辞められないのには理由があります。しかも、本人の弱さの問題ではありません。人は睡眠を削られると、まず「自分が落ちていることに気づく力」から失います。実験では、6時間睡眠を2週間続けた人の成績が、2晩徹夜した人と同じところまで落ちたのに、本人の眠気の自覚は「ちょっと眠い」で止まったままでした。判断する道具を先に取り上げられているのです。この動画では、なぜ人を眠らせない場所が生まれるのか、それが洗脳とどう違うのか(実は違わないこと)、そして自分が今どちら側にいるのかを確かめる方法をお話しします。僕自身が丁稚奉公時代に経験したことでもあります。

【目次】

00:00 挨拶

00:11 ショートスリーパーの話題から、眠らせる側の話へ

01:03 丁稚奉公時代のこと

01:35 今日話す四つのこと

02:12 ご案内

02:26 一つ目:眠っていない人は、自分が落ちていることに気づけない

04:28 二つ目:人は辛さにも慣れる(異常が当たり前になる仕組み)

06:44 三つ目:だからこれは、たとえ話ではなく洗脳です

09:17 四つ目:自分が今どちら側にいるか確かめる3つの目安

10:37 抜ける順番と、人を使う側の人へ

12:06 眠れるようになると、選べるようになる

13:17 まとめと締め

▼この動画で触れた研究

・慢性的な睡眠制限の実験(6時間×2週間で、徹夜2晩と同じ成績まで低下。なのに主観的な眠気は上がらない)

・覚醒時間と酔いの比較(17時間の覚醒が、血中アルコール濃度0.05%相当にあたる)

・認知的不協和(報酬が少ないほど、人は自分の気持ちの方を書き換える)

・思想改造の研究(人格の否定が、その第一条件として挙げられている)

▼この動画でお伝えしたかったこと

洗脳とマインドコントロールを分ける線は「身体を押さえるかどうか」です。眠らせないというのは、心の話ではなく、身体を押さえているということ。そして眠らせなければ、辞めるという重い判断ができなくなります。だから鍵をかけなくても、人は出ていきません。

もし今つらい場所にいる方がいたら、転職を考えるより先に、まず眠ってください。寝てから考えるのは逃げではなく、判断の準備です。

この動画についてのディスカッション

Userのアバター

もっと続けますか?